中学受験:塾-夏期講習前の模試結果(次男)
夏期講習
次男はとても嬉しそうに、
楽しそうに?、夏期講習教材を
もらえたことを喜んで
家に帰ってきました。
新品をもらえたことが嬉しいのか、
新しい挑戦を与えられたことが
嬉しいのか私にはさっぱり
理解できないのですが、
次男ならではの個性なのだと
思います。
「スキルや資格がなくても自由な働き方ができる
在宅ワーク」
「6人に1人が月収10万円を超える」
例)フルタイムで働く方:1日6h × 月20日勤務=34万
隙間時間で勤務する主婦の方:1日4時間 × 14日勤務=8〜9万
夏期講習ですが、配布された予定表を
ファイルして日々の勉強した内容や
勉強時間などを毎日記録しています。
ほんの少し前まで小学校での宿題
漢字ドリルや計算ドリルには
自らはまるで反応せず、
宿題をやったノートの先生への提出も
ほとんどやらなかった次男。
どう考えても次男の価値観は
独特なように思います。
我が子ながら興味深いですね。
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2回目の模試結果
前回に引き続き夏期講習前の
2回目の模擬試験の結果です。
次男はいつものごとく
「今日はできたほう」
とおなじみになりつつある、
ポジティブな発言と
ともに家に帰ってきました。
今回の試験は1回目とは試験そのものの
内容(出題形式?)が異なります。
1回目の模試は今ある基礎となる学力
を診断する内容のテストでした。
今回のテストは中高一貫校への受験を
意識した出題形式のテストです。
1回目も今回(2回目)も
ほぼ同じテスト結果ですので、
次男の実力はどうやらほぼ平均であり、
学力的には可もなく不可もなく
平均的な数値です。
ただ勉強とは無縁な生活を送っていた次男。
そう考えると次男の日々の努力は
どうやら嘘ではなさそうです。
この酷暑のなか、嫌がりもせず
重いリュックを背負い、水筒をもって
塾に行くこと自体を嫌がっていない。
私にとってはこのことだけで
すごーい進化なのでびっくりしています。
去年には想像すらできなかったことです。
夏期講習の終わりには
夏の総仕上げとなるテストがあります。
次男の口からは
「そのテストで夏期講習の成果を見せる」
と、これまた頼もしく、またにわかには
信じがたいことを口にしています。
この1か月間でどう変わるか
とても楽しみです。