子育ての変化-1

生活と子育て
病気になる前後で本当にいろんなことが
大きく変わりました。
もう以前の生活には戻ることができません
朝起きてから寝るときまで。
あと、やっていることに
変わりはないのですが、
病気でカラダが思い通りにならないこと、
年齢を重ねたこともあるのでしょう、
子どもの成長のスピードに
ついていけていないことを感じます。
【このような方にオススメです】
・敏感肌で、いろいろ試したけど
合うものがなかった方
・乾燥による肌トラブルにお悩みの方
・子供にも使える低刺激の保湿クリームを
お探しの方
・年中、乾燥肌に悩んでいる方
長男(子どもの成長)
高校2年生。
家に居る時間はほとんどありません。
相変わらず剣道は続けていますが、
最近はようやく勉強も
やっているようです。
高2の夏で変える!と
本人も以前から言っていましたが
実のところ剣道部の部長に任命されるのを
待っていたようです。
本人曰く、部長(の肩書き?)であることが
将来にわたり大きいのだそうです。
先日無事に、部長になったそうですが、
何を考えてるんだか。
あとこの夏は大学のオープンキャンパスに
何校か行っており、将来にむけて
自覚もでてきているのはたしかなようです。
また修学旅行にも行ってきました。
海外です。
(画像はお土産です)
時代なのかもしれないですが、
大学に入ってバイトをして、
あるいは社会人になって
自分のお金で行ってよ、
が私のような昔の世代の意見でしょう。
でも修学旅行を機にスイッチが入ったのも
親の眼からもみても否定はできません。
異文化に直接触れるのは多感な子どもには、
少なくとも長男の場合には、
大きな転機の1つだったようです。
これらで全てではないのですが、
たぶんここまででもわかっていただける
と思います。
「お金がない」
例えば修学旅行につかうwifi。
レンタルしました。
webで色々探して、
キャンペーンをつけるだけつけて
できる限り安くして。
でも1万円は超えてきます。
オープンキャンパスでも
交通費に食事にと、
数千円で済むことはほとんどないです。
今、塾や予備校には通っていませんが、
来年、もし・・を考えると怖くなります。
お子さんがいるご家庭の場合、
人数によらず、高校に入るまでに
できるだけ貯金をしておくことを
強くおススメします。

wifiについて
修学旅行が終わってから
少ししてノジマの店員さん
に教えていただきました。
ahamoの場合、
そのまま手続きなく
今つかっているスマホのまま
海外にいけちゃいます。
知らなかった・・・
長くなったので、
あとは次回以降にお話しますね。