中学受験：夏期講習終わりのテスト結果
成績の微増
次男はご満悦です。
やっぱり本人なりに手ごたえを
感じているのでしょうね。
その手ごたえが実際のテスト結果にも
でてきた。
次男はますます勉強に興味をもちだした。
運よく結果が出たことに感謝です。
今回のテスト結果を受けて次男からは
「偏差値ってどんなふうにみたらいいの？」
「理数の勉強はこれまでのペースで続けて、
弱点の国・社は日々の割合を増やすか」
「テスト結果の一覧は一目で自分の
良い点と悪い点が確認できるからイイね」
とまんざらでもない前向きなコメントが
何度もでてきます。
【このような方にオススメです】
・敏感肌で、いろいろ試したけど
合うものがなかった方
・乾燥による肌トラブルにお悩みの方
・子供にも使える低刺激の保湿クリームを
お探しの方
・年中、乾燥肌に悩んでいる方
将来の目標について
オレ、将来はOO（職業名）を目指すよ。
その学部がある大学を一緒に(webで)調べようよ、
もう確認しているけど勘違いがあってもダメだから
（高校生ではありません。小６です）。
次男の頭の中でどのような像を描いているのか
まるで理解できませんが、
「まず中学受験を考えない？」
が、今、言えることですよね。
「まず受験に受からないとな」（長男）
「いいからとにかく勉強しろ」（長女）
この分野に関してはもう少ししたら
親がなにか言う必要はないかもしれないですね。
実際のところ
どうでしょうか。
「微増」「変化なし」
この表現がしっくりきますね。
全体としては偏差値の数値的には
平均より上に上がってきたので
次男の努力は形になっているのでしょう。
ただあくまで平均付近ですし、
周りのみんなもがんばっているので
努力は続けているのがわかる、との
見方でイイと思っています。
もちろん欲がでてきますので、
もう一段、上（偏差値55以上）を
安定して取れるようにしてほしいですよね。
あくまで本気で中学受験に受かりたい
のであれば、小5の冬位のときに(笑)。
そもそも塾には行ってませんでしたが。
下期の塾に向けて
今、次男の話の中心は勉強ではありません。
直近ですと運動会の応援団長になれなかった。
ですので、やっぱり次男は中学受験には
向いていないんじゃないかな。
もしかしてオン-オフの切り替えが
既に身についているグングン
目覚めていくタイプかもしれませんが。
長男や長女と比べると
この時期の状況は三者三様で
興味深いです。
成績も、勉強時間も、
小学校への参加の仕方も。
いずれにしても中学受験を想定して
いなかった次男のこの数カ月の
変化については興味深いです。
あたたかく見守っていきたいと思います。
ちなみに長男や長女の時には
親が必要な場面が少なからずありました
（進捗管理、ペース配分のアドバイス、等）。
一方、次男は計画から実践を1人でやっているので、
親が必要となる場面はほとんどありません。
受験本番を控えたこの時期に
次男の頭の中は運動会。
子ども4人の中にこんな子も
1人はいてもいいんじゃないかな
と思っている私がいます。
そういえば、クリスマスにはサンタさんに
・・と△△を頼むんだと次女（小３）と
真剣に語っている次男もこの前みました。
