今回は4人兄弟が故の良くない場面を記事にしました。どうしても子どもは社会経験が少ないのでオトナの意見に引っ張られてしまう。こんな時は親の器が良くわかる場面でもあります。

いじめはよくない。自分の子どもがいじめられていると親として何ができるのかを考えますよね。でも小学生の時と比べて中学生に対して親にできることって限られてしまいます。

今、次男はいじめと向き合っています。中学校に行くのも内心イヤ・怖いのだと思います。学校の先生も実質、見て見ぬふり。SNSがさらに次男や先生を追い詰めていくのわかります。

長女は顎関節症のため（念願の？）マウスピースを着用することとなりました。感覚がついていけない

将来は女優になるそうです。
自分のこどもが言い出すと結構困ります。

お経のような、呪文のような、古文・漢文のような細かい字でビッチリと書きつくされたノートがなにかコワイです。

長女は女子らしいめんどうな一面をみせはじめます。話をしても、それが正論であるかどうかは関係なく、聞く耳を一切持たなくなっていきます。

夏休みには４人４様のイベントが数多くあり、目まぐるしい夏になりました。子育てもちょっと変わってきたように感じた夏でもありました。

私には無縁だった過剰歯や矯正を次女、そして長女を通して知ることになりました。

新年度となり、４人子育ても高校生１人、中学生2人、小学生１人となりました。