中高一貫校の文化祭(長女)
長女の成長
中1だった昨年までとは
見違えるほどの変化。
色々あります。
本人の変化、友達の変化、など。
例えば「会っても声はかけないでね」
長男の場合には主に剣道の試合を
通してですが、
「頼むから女性部員になれなれしく
喋りかけないでくれ」というのは
ありますし、学校で喋りかけようにも
数人で廊下を歩いているので
声をかけようにも声が届かない。
まるでおっかけの子が推しの子に
声をかけるような感じです。
やはり中学2年以上になると
自立しようと思うのでしょう。
去年までの「遊びにきたら
声をかけてね」の長女はもう
いません。
順調に成長しているようです。
やはり中学1年→2年が
子育てにおける大きな変化の年
になるのでしょう。
ちびっこ子育てで日々奮闘中の
ママさん、個人差はあると思いますが、
中2を1つの目標にがんばりましょう!
マウスピース矯正に興味がある方に。
電動歯ブラシサブスクN0,1のGALLEIDOと国内症例数100万件以上で、歯科技工所で国内唯一の上場会社のアソインターナショナルとの業務提携により生まれた
新しいサービス
この記事にはプロモーションが含まれています
\シェフ手作りの出来立て惣菜が届く/
中学生にとっての文化祭
(中高一貫校の利点)
長男の時にも感じましたが、
中学校で文化祭があるのは、
多感な子どもたちにとっては
いい意味での大きな刺激に
なっているように感じました。
通常、文化祭があるのは高校生から
ですよね。
学校によって呼び方は多少変わりますが、
実行委員長がいて、各委員がいて、
もちろん中学校にも。
中1の生徒はまだぎこちないですが、
たった1年で心から文化祭を楽しみにし
もちろん準備段階から仲間とやり取り
をして自分の出し物の準備をし、
皆で1つのモノをつくっていく。
構想から、準備、当日のいろいろ、
打ち上げと、
知らない間に企画力、計画力、
役割分担、仲間意識の醸成、など
中高一貫校では2~3年
はやく自然に身につく感じです。
これも中高一貫校のシステムの
メリットだと感じました。
次男も受験生ですが(笑)、
本当に中学受験を目指している
お子さん、ママさん。
考えようによって見方は色々
ですので1つの個人的な意見ですが、
はやくから高校生の目線で
実行力が身につく機会が
用意されている、を
皆さんのお考えの1つに
付け加えるのもアリだと思います。
子どもの成長過程に大きなプラス
になりうるように感じます。
ちなみに次男と次女は
お祭りや屋台にきたように
コロッケやかき氷、クレープなど、
またお化け屋敷や実験教室を
中高のお兄さん、お姉さんと
一緒になって楽しんでいました。
写真は人口イクラ作りの様子です;次男
帰り道では完全熟睡でしたから、
2人とも。