中高一貫校での三者面談(長男の英語の先生)

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中3夏の三者面談

まずは今後の生き方について

どうしても元気がいいので
良い面でも悪い面でも
長男はなにかしらイベントを
持ち込みます。
今回は周りのみんなとは
少し時期が異なる三者面談
での出来事です
(もちろんコロナにかかっていたのも
一因ではありますが)。

我が子は文武両道です、
とカッコよく言いたいところ
ですが、残念ながら勉学において
出来がイイとは言えないです。
たしかに中高一貫の進学校と呼ばれる
学校に在籍しているので
まわりの方が優秀あるいは努力家
なのは理解できます。
でも本人の口から勉強に興味がもてない
と堂々と言われると、しかも悪びれず
真顔で言われると怒りを通り越して、
自分の頭の中が一瞬動かなくなります。

学校によって進め方に少しは違いが
あるのかもしれないですが、
同じ中学生であり、
別の中高一貫校に通う長女の三者面談
とのギャップに頭の中がからっぽになります
(長女はいわゆる優等生です)。

挨拶で始まり、試験結果のフィードバック、
日頃の学校での態度に関して、そして
時期に応じた注意事項が、また家での
生活態度の確認、そして家でなにかしら
疑問や問題を抱えている場合には
解決に向けて先生にご助言をいただき
ながら目指す目標を立てて
面談が終わるのが通常だと思います。

今回の長男の面談は特別な時間枠で
(次の面談者がいない夕方近い時間でした)
はじまりはまず今後の勉強に対する向かい方、
それを可能にするべく今後の生き方について
話し合うところから始まりました。
そうです、今回の面談では直近の校内テスト
の結果についてが主ではなく、
今後に向けてどのように夏休みを過ごし、
生き方を整えていくか、
が最初の話題だったのです。
しかもこの話題はたしかに大切ではありますが
面談時間の半分以上を占めていました。

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情に厚く生徒想いの素晴らしい先生

子供に、時には親に媚びを売ったり、
耳心地のよい言葉を並べる先生に
これまでもあったことがありますし、
ママ友から噂をきくこともあります。
当然ですが、そのような先生ばかりでは
ないのですね(多くの先生方に失礼
にあたりますね、ごめんなさい)。
我々の質問や疑問を全力で受けとめ、
自分の言葉でお話をしてくださる
素晴らしい先生の姿に感銘を受けました。
専門が英語の先生ということもあり、
これまで担任をされてきた教え子の
みなさんのよかった点、わるかった点を
たとえ話を交えながら親にも、
子供にもわかるように、
またなんとかして長男にひたむきに
努力をしてもらいたいとの
熱い想い・メッセージが面談を通して
発せられていました。
三者面談ではおそらく他の教え子の方々
にも同様に接しているであろうことを思うと、
その大変さに頭が下がります。
受験を通して質の高い生徒を集めているのも
あるのでしょうが、その子供たちを育てていく
先生の質が高いことも学校を創っていっている
のだなと改めて強く心で感じた面談でした。

余談ですが、剣道の部活の顧問の先生とも
話をして三者面談に臨んでくださっており
(、もちろん日々の生活態度を確認した
のが主でしょうが)どうしたら更に剣道がよくなるか、
のポイントまで共有していただきました(笑)。

面談を受けた長男

本当かどうかは疑わしいですが、
この夏休みは剣道と勉強を全力でやってみる、
との言葉が返ってきました。
なぜこの夏は勉強だけにかけてみる、
との言葉がでてこないのかと
ガックリする気持ちと、とはいえ、
自身の口から勉強をやるとの意思表示を
中学になっておそらく初めて聞けた、
親としてはなんとも言えない複雑な気持ちです。

勉強をしたくてもできない人たちが
たくさんいること、面談での先生の
準備・態度・言動は素晴らしいものであり、
決して忘れるべきではないことは伝えました。

我々の見方がすべて正しいとは
決して思っていませんが、
今の世の中は残念ながら結果がすべて
の側面を持ち合わせているように感じます。
コロナ禍を通して我々がいきている
世の中の価値観が少しは変わり、
がんばっているヒトが相当に報われるように
なればよいのですが、中学生の若者に
かなり現実的な話をせざるを得ない時もあります。
剣道でもいい、勉強でもいいので、
夏休みの残りの時間を使ってしっかりと
自分に向き合っていろいろと
考えていってもらいたい旨も伝えました。

ただこれだけは言えます。
良い指導者・先輩・仲間・親御さん・後輩
に恵まれ長男は幸せ者です。
大きな怪我や病気無く、直近のコロナ罹患
の影響もほぼなく生活できていることに
感謝しています。
長男と長女が中学生になり
親としても学ぶことが正直多いです。

まだ半年ある中学校生活を精一杯、
がんばって、そして楽しんでほしいです。