もしかして育児ノイローゼ?

この記事にはプロモーションが含まれています。
育児の悩み

お礼

お便りをいただいたみなさん、
ありがとうございます。
あくまで私の感じている現時点での
中高一貫校のメリットです。
お住まいの地域やご自身のお考えで
色々な捉え方があって当然だと思います。
もしご活用できそう、あるいは
将来のシミュレーションとして
ご活用できそうな場合には
頭の片隅に置いてくだされば幸いです。

あとお便りでいただいたコメントの1つ
について今回お話させていただきます。

育児ストレス

写真をみてどう思いましたか?
なぜ、同じ本 ?(笑)


ストレスは多いです。
もちろん会社より家です。
ノイローゼになっていた時期、
結構ありました。
これからはない、大丈夫と
言い切る自信はありません。
写真の本ですが、
日々の生活に余裕がなくなり、
私のキャパを大幅に超えて、
逃げ出したくなって、
そのたびに自分をおさえるために
本を買ったのだと思います。
なんとなくの記憶はありますが、
はっきりとは思い出せません。
詳細は各項目に分けて
今後お話させていただきますね。

いまだに仕事そして買い物から帰ってきて
家に帰ると、目に映る多くの洗濯モノ、
毎日朝には掃除機をかけて片づけて家を出た
のに夕方には散らかっている部屋。
家に帰った直後のこれらの見えない敵に
毎日やられる日々が長い間続いており、
買ってきた食材をバックから取り出して
冷蔵庫や棚に入れることがとっても
大仕事に感じてしまい、
一呼吸で料理づくりに取りかかること
ができない、というか思考が止まってしまう
日々が多いのが現実です。

本ページはプロモーションが含まれています

ストレスの原因

時が経っても今のところストレスのモトが
変化しつづけるのでよくわかりません。
どこが始まりなのかもはっきりしませんが、
長男の時には少し余裕があったのかもしれません。
ただ長女が産まれて長男のイヤイヤ期が
過ぎていってくれるころまでは
いっぱいイッパイだったので、
十数年前から始まったのかなぁ。
当時は原因も何も目が覚めているときの
全てがたたかいだったんだろうなぁ、たぶん。
幼稚園に入ったら入ったでママ友でしょ、そして・・・。

私の性格が原因の1つではあるのでしょうね(笑)
認めたくない部分もあるのですが。。
ヒトとうまく付き合うことは
育児を通して少しは鍛えられたと思うけど
得意じゃないかなぁ。
相手にもよりますよね。基本は疲れちゃう。


記事から考えること

この記事の中には私が以前とても悩んだ内容も含まれています。
生きづらさは時によっては子供も、親も感じていることで、我が家でもある時期とても考えた内容でした(またお話させていただきます)。

出典:NHKすくすく子育てch

https://www.nhk.or.jp/sukusuku/articles/article_9357/